災害建築物について

応急危険度判定士
令和6年 能登半島震災を直接見て色々と感じました。 地元で暮らす人々での助け合い。行政支援による災害救助。ボランティア活動による援助。ありがたいです。 そして、自分にできる事として、「災害建築物 応急危険度判定士」登録をしました。